未来詩

T.O.P さん
生年月日:陽暦1987年 11月 4日
大きな失敗をして立場を失うようになる不運の卦だ。軽挙妄動せず挫折が近づいても熱情を失うな。


敗軍之将 無面渡江
: 戦に敗れた将軍は、川を渡る面目もない。


戦争に敗れた将軍が本国に帰る面目もないように、仕事に失敗して大きな挫折をし、帰る所がなくなる。 家に不安が一杯であり家族同士が睦まじくなく、万事がこじれる。家庭に突然不幸が近づくことがあるので気を付けなさい。
職場に勤める人は転職しようと考えたりせず、そのまま勤めた方が良い。新しい事業を始めれば損害がある。変化、変動は良くない。
今年の運は予測不可能の不幸と盗賊が忍び寄る運なので気を付けなさい。信じていた人が背を向け裏切り、虚無きわまりない。機会が与えられず、能力を発揮しにくい時だ。始めと終りが弱々しく、万事が成就しない。常に始めと終わりをはっきりさせること。
一方家族が増え、文才を生かして財物を得たりするので運気が悪いからとはいえ、挫折感だけに落ちていては困る。
※下表の期間の表記は、太字が陰暦月名、括弧内が該当する陽暦の月日を表します。
睦月

(1月26日 ~ 2月24日)
事不如意 公演費心
事無始終 心神散乱
万頃蒼波 舟逢風波

仕事が思い通りに進まず、下手に神経をすり減らす。心的努力は傾けても仕事がうまく行かない。仕事に初めと終りがないので心が乱れる。全ての事に失敗し、きちんとけりを付ける事ができない。広い海、青い波の上で船が波風に会う。波の立つ度に船が危なげに搖れる。
睦月

(2月25日 ~ 3月26日)
親人反仇 交友慎之
憂苦不盡 又何口舌
身数不利 横厄慎之

親しい人が敵となるので、友達には気を付けなさい。人の出来をよく知って付き合えば後悔しない。懸念と苦難が終わらないというのになぜ口舌がくるというのか。苦労の上に口舌運が訪れる。身数が不利なので横厄に気を付けなさい。身数が悪い時は身に怪我をする恐れがあるので気を付けなさい。
弥生

(3月27日 ~ 4月24日)
雲雨満空 不見日月
東西奔走 別無所得
若無服制 疾病可慮

雲雨が空一杯であり、日と月が身を隠した。雲が光明を隠し暗くなり、懸念が多くて心が暗い。また障害物が消えないという意味でもある。 東西へ慌ただしく駆け回るがあまり所得はない。忙しく暇がなくても成果がぱっとしない。喪服を着る事がなければ、疾病の恐れがある。家族の憂患に気を付けなさい。
卯月

(4月25日 ~ 5月23日)
秋草逢霜 愁心不解
勿為問喪 吊客到門
妻宮有憂 預祷寵王

秋の草花に霜が降り、懸念を解決することができない。重要な事がひどい霜に覆われ進行が頓挫する。問喪(弔喪)があるだろう。弔問い行けば良くない事が起こる恐れがある。連れ合いに懸念が起きるので、前もって祈祷し連れ合いに訪れた不運を除くようにしなさい。
皐月

(5月24日 ~ 7月21日)
従事不明 後悔奈何
東方不利 損財慎之
莫信親友 吉変為凶

仕事をするには先が明るくなく、後悔したところでどうにもならない。最初から計画が明白ではなければ後悔するようになる。東方が不利なので損財に気を付けなさい。やむを得ず東に行くとしても損財にあわないように気を付けなさい。友達を信じるな。吉が変わって凶とになる。友達を信じ仕事を図っては失敗しやすい。
水無月

(7月22日 ~ 8月19日)
花落盡処 草木茂盛
財利倶吉 人皆仰視
月虧更円 終有亨通

多くの苦労に今幸せがやって来た。花が全て落ちた所に草木が盛んに生い茂る運気だ。
財物と利得がどちらも良いので、人が皆、汝を仰ぎ見る。月が欠ければ再び満ちるように、遂には万事が意のままになるだろう。
文月

(8月20日 ~ 9月18日)
七八月令 疾病可畏
雖無労力 小利可得
事有虚荒 勿謀他営

七月、八月には疾病があり、特に健康に留意しなさい。六月の運気がまだ少し残っていて、たとえ努力しなくても少ない利益は得られるだろう。しかし、している事が無駄になることがある。他の経営に目を向けずに現在の職に夢中になりなさい。
葉月

(9月19日 ~ 10月17日)
従善遠悪 必有吉事
雖有憤心 忍之上策
心無所主 謀事不成

善良を近付けて悪を遠ざけ、善良な事をするので良いことが生ずる。
悔しく憤怒する事があっても、できれば耐えることが上策だ。心に主がなく、ただひたすらもがいていては、何も成す事ができない。
長月

(10月18日 ~ 11月16日)
謀事必成 成功無徳
東奔西走 奔走之象
損財有数 家人相離

九月にしようとする事が必ずや成り立つだろう。しかし成功はしても戻って来る利得や功積がない。努力した程の成果がなく、身と心がむやみに疲れてだるいだけとなる。損財運があるので気を付ける事。家を出る人がいる。
神無月

(11月17日 ~ 12月15日)
害者呈利 虚中有実
広大天地 依托何処
四顧無親 身勢自嘆

害を与えた人がこれからは利益を与えるようになり、虚しさの中にはかない希望が見える。広い天地の中、人は多いが信じられる人がいないので頼り所がない。叶いもしない事だけを切実に望む時だ。 しかしただ嘆息が漏れるだけだ。
霜月

(12月16日 ~ 1月14日)
駅馬当頭 一次遠行
事有長遠 損財多端
所為之事 都不心合

今月は駅馬の運が強いので、遠出をする事がある。しかし外に出ても利益はないので無駄である。
またしようとする仕事に障害があり、滞りが多いので毎事進捗が遅い。軽挙妄動せず時を待つことが正解。
師走

(1月15日 ~ 2月13日)
成敗多端 此数奈何
失物有数 莫信他人
莫貪分外 空然傷心

成功と失敗が繰り返し起きる月だ。成功も多いが一方失敗も多い。今月は物を失くす運が訪れるので、処身に慎重になり、できるだけ他人を信じない事。分をわきまえ、分不相応な事は考えもするな。いたずらに得る物もなく心だけが痛む。

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