30代の四柱推命

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チャン・ドンゴン(男性) さん





1972

3

7

    (甲)  
  偏官 正官
偏財 偏印 偏官
桃花
貴人







60 50 40 30 20 10
 
五行の分布


25 10 10 35 20


 
五行と本人の本性
あなたは生命の気運が躍動し、ぐんぐんと生長していく気運でいっぱいの春の真ん中、丁火という五行の成分を心身に持ってこの世に生まれました。東洋哲学において一般的に「陰陽五行論」は、陰と陽とで区別される水・火・木・金・土の五つの象徴でこの世のあらゆる存在について説明する体系を学問の基盤としています。その中でもあなたが選んだ四柱命理学という学問は、これを更に細分化した10の天干によって存在論的な説明を細かく行っています。
丁火(あなたの体と心の根源)とは、簡単に言うなら火の成分です。丁火は天における星や月、地におけるろうそくや灯台・街頭などのひっそりとした火を象徴しています。
四柱の格
四柱において格と言うのは、その人の精神・また考えの宿る場所の事を表します。人の考えを把握する事は四柱解読のスタート地点であり、また運命の謎を解く最も重要な過程であると言えるでしょう。格はあなたが大人になって、自分の考え方や精神が社会とぶつかって自らの人生を生きていこうとする時に現れる、自分自身の究極的な目的であると言えます。あなたの四柱を見ると、心身を表す丁火が偏印という格(四柱の基本構造)を築いています。
偏印とは臨機応変な行動に強く、状況判断がすばやく、機会をつかむ能力がずば抜けていると言えます。好奇心が強く、事物に対する観察力も優れており、他人を意識せず自分が決めた目標に向かって静かに絶え間なく努力する成分であるとも言えます。また頭が非常に良く、瞬発力が優れているだけでなく、多様な分野に好奇心が強いので、事物を理解し体得し受け入れるのにも、高い資質を発揮します。あなたの四柱はこの偏印の成分が成格をなし、中和をなしているので優れた集中力を持ち、すばやい反応や技芸の面にも長けていますが、客観的な価値よりも自分なりの基準に従って、それに安住し満足してしまう傾向もあります。全体的・包括的な学問よりも、技能的・部分的ではあってもすぐに必要となる事物に対して、集中力や能力が発揮されるようです。偏印格の人はおおよそダラダラとした物より変化の多い物を好み、多様な分野において物事を滞りなく上手く解決して、対処していける能力が優れています。怠ける時は非常に怠けてしまう面もありますが、やろうと思う事に対しては昼夜を問わず没頭する習性もあります。一方で偏印格の人は、財産はあまり重視しない気質があり、特にお金ばかり持って人格の備わっていない人や、礼儀しらずの人を非常に嫌う特性もあります。あなたはこの偏印という成分が四柱の格となっている、偏印格の四柱を持つ人ですが、この格が濁ったりしておらず清らかで中和も取れているので、偏印格の中でも上位の格であるという事ができます。
格の活用
格が形成されれば、それをどのように活用するかを把握しなければなりません。あなたの考え方や精神がどの方向へ向かっているのか、どのような志向を持っているのかを把握する段階が、格の喜神を判断する過程です。格を人生の最終的な目的・志向する場所とするのなら、格の喜神は目的を果たすための最も重要な手段・方法であると言え、格の活用を求めるための救いの神であると簡単に整理する事ができるでしょう。
あなたの四柱の基本構造といえる偏印が 木によって活用されるので、木が格の喜神であると言えるでしょう。また 偏印の活用を邪魔する成分を忌神、凶神、或いは妨害神と言いますが、あなたの四柱においては金の成分が忌神であると言えるでしょう。
あなたの四柱においては格の喜神である 木が 吉で澄んでいるので、これをきちんと守る事が人生の重要な糸口となるはずです。
一方で格の発展を邪魔する忌神である 金の 成分もありますが、それほど強いとは言えないので、これをうまく避ける事がまた人生の知恵となるでしょう。

四柱解読とはあなた自身を指す星である日干の 丁火と、その残りの7つの文字との関係を解き明かしていく過程の事を言いますが、この7つの文字の中で最も重要な核心となるのが格、そして格の活用である喜神、忌神であると言えます。以下で具体的に内容別に説明していくことにします。



丁厳 南勇熙   
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