青春四柱

加藤夏希(女性) さん
 





1985

7

26

    (己)  
  正官 正印
偏印 傷官 傷官
劫殺
華蓋







54 44 34 24 14 4
 
五行の分布
  25   13   25   0   13  
 
 
 
 
 
 
 
 
五行と本人の本性
加藤夏希様は猛烈な太陽の気運が文明の更に放つ季節に 丙火という五行の成分によって身と心が作られ、この世に生まれました。東洋哲学では陰陽五行論だと言って陰と陽に区分された五つの象徴、すなわち10種天干(十干)として存在論的な説明を詳しくしていきます。
丙火(あなたの身体と精神の根源)は火の性分を持つと言えます。全ての生命エネルギーの根源になる太陽を表し、陽の気運が一番満ち溢れている、「陽気」の象徴です。丙火は天の代表格である太陽を表しており、全ての熱と光の母体になります。丙火の本性は陽の気運が最も猛烈なので、明るくて常に情熱的・積極的で、熱い性分です。丙火は世の中のありとあらゆる物を養育する太陽のように、差別しないでくまなくめいめいに光を与え、公平無私であるのみならず、ごまかしや偽りを嫌い、華やかな事を好みます。あなたはこのような丙火の性分を体と心に授かってこの世の中に生まれました。
 
本人の格
四柱で格と言うのは、その人の精神、または考えがとどまっている所を言います。人の考えを把握することは四柱解釈の始まりであり、また運命の謎を解いていく一番重要な過程とするのです。格は加藤夏希様が大人に成長して、本人の考えと精神が社会と出会って自らの人生を生きて行こうとする時、現われる本人の窮極的な目的だと言えます。 加藤夏希様の身と心である丙火が月支の未土に臨み、傷官という格(四柱の基本構造)を形成しました。
傷官と言うのは頭が良くて、才能と話術が優れており、思考・判断が素早くて勝負欲や臨機応変な行動も良く、何でも十分に上手くやり遂げることができる性分です。また対価を望まずに献身する犠牲の美徳があり、何かに一度没頭すればただひたすら執着する性向もあります。一方で粘り強さと秩序意識が足りず、挑戦的で批判的な面が強いため、他人との争論を招く事が多いのが特徴です。 このような傷官という性分で格を成しているので傷官格と言え、格の清雅な面がやや不足している構造ですが、しかし傷官格の中では上等の格ということができます。
 
格の活用
格が形成されれば、次に格をどの様に活用するのかを把握しなければなりません。本人の考え、或いは精神がどんな方向や志向を持つかを把握する段階が格の喜神を判断する過程です。格を生の目的だと言ったら、格の喜神と言うのは、目的を達成する為の手段であり、方法と言え、格の活用を捜す救いの神だと簡単に整理することができます。
月支にある未土、傷官が金として活用と方法を捜すので、金を格の喜神と言えます。逆に未土、傷官の活用を邪魔する成分を忌神、凶神または妨害神と言うので、加藤夏希様の四柱では火の成分を忌神と言えます。
四柱解釈とは本人の星である日干の丙火とその他の7文字との関係を説明し出す過程で、7字の中で一番重要な核心となることが格である。そして格の活用である忌神と言えます。以下では具体的な内容別で説明するようにします。



   

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