青春四柱

Yubin(ユビン)(女性) さん
 





1988

10

4

    (辛)  
  正印 偏官
偏官 正印 偏官
華蓋
桃花
華蓋







59 49 39 29 19 9
 
五行の分布
  0   0   38   25   13  
 
 
 
 
 
 
 
 
五行と本人の本性
Yubin(ユビン)様はありとあらゆる穀物や果実が豊かに実る収獲の季節に 壬水という五行の成分によって身と心が作られ、この世に生まれました。東洋哲学では陰陽五行論だと言って陰と陽に区分された五つの象徴、すなわち10種天干(十干)として存在論的な説明を詳しくしていきます。
壬水(あなたの身体と精神の根源)は、簡単に言うなら水の性分を持つと言えます。水の性質や属性を擬人化したものです。壬水はスケールが大きく、とうとうと流れる川や湖、または果てしなく広い海のような陽の性質を帯びた大きい水の流れだと言えます。水の本性は常に果てしなく流れなければならない存在であり、流れることができない水は腐ったり濁ったりするのがオチであって、水はその根源が明らかではなければならず、また流れて行こうとする目的がはっきりしている事を好みます。  流れる水は世の中のどこにも行けない所がありません。常に好奇心が強く、先天的に頭が良くて創意力が優れており、奥深い知恵を渇望する性分が強く、昔から水は知恵の象徴だと言われてきました。あなたはこのような水の性分を体と心に受けてこの世の中に生まれました。
 
本人の格
四柱で格と言うのは、その人の精神、または考えがとどまっている所を言います。人の考えを把握することは四柱解釈の始まりであり、また運命の謎を解いていく一番重要な過程とするのです。格はYubin(ユビン)様が大人に成長して、本人の考えと精神が社会と出会って自らの人生を生きて行こうとする時、現われる本人の窮極的な目的だと言えます。 Yubin(ユビン)様の身と心である壬水が月支の酉金に臨み、正印という格(四柱の基本構造)を形成しました。
正印とは好奇心が旺盛で、学問や探求に対する欲が多くて、多くの事を知っていることを好む性分です。知識や情報を受け入れる本能が強く、志操があり、慈しみ深い心と人情も豊かな性分ですが、一方で頑固でエゴイストであり、気難しい面もあります。正印とは他人に依存しない独立精神と開拓精神が強く、人並み以上に意思が強い性分です。公私の区別がはっきりしており、私利私欲を持たない率直さが特徴であり、他の人に負ける事を嫌う性分です。また人との関係を重視して、友人・同僚との連帯感を強調する性向を持ちます。 このような正印という性分で格を成しているので正印格と言え、格の清雅な面がやや不足している構造ですが、しかし正印格の中では上等の格ということができます。このような建禄という性分で格を成しているので建禄格と言え、格の清雅な面がやや不足している構造ですが、しかし建禄格の中では上等の格ということができます。
 
格の活用
格が形成されれば、次に格をどの様に活用するのかを把握しなければなりません。本人の考え、或いは精神がどんな方向や志向を持つかを把握する段階が格の喜神を判断する過程です。格を生の目的だと言ったら、格の喜神と言うのは、目的を達成する為の手段であり、方法と言え、格の活用を捜す救いの神だと簡単に整理することができます。
月支にある酉金、正印が土として活用と方法を捜すので、土を格の喜神と言えます。逆に酉金、正印の活用を邪魔する成分を忌神、凶神または妨害神と言うので、Yubin(ユビン)様の四柱では水の成分を忌神と言えます。
四柱解釈とは本人の星である日干の壬水とその他の7文字との関係を説明し出す過程で、7字の中で一番重要な核心となることが格である。そして格の活用である忌神と言えます。以下では具体的な内容別で説明するようにします。



   

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